かつて電波少年というTV番組で、坂本ちゃん(売れない芸人)が受験生となり、東大出身の家庭教師のケイコ先生と一緒に24時間生活して、東京大学合格を目指す「東大一直線」というコーナーがありました。
ドラゴン桜はマンガやドラマですが、これは実際に挑戦していましたから興味深く見ていました。
たしか1日の食事は、朝昼晩とその都度小テストをして、80点以上取れたらご飯を食べる事が出来るというルールで、8月初旬に始まった頃の坂本ちゃんの学力は、国語は中学3、英語は中学1、数学は小6のレベルということがわかり、そこからのスタートでした。
当初は引き算すらまともに出来ない状態だった坂本ちゃんはケイコ先生の熱心な指導の元、1日13時間以上の勉強漬けの日々を過ごし、驚くべきスピードで成長を遂げました。
しかし、マンガと違って現実の東大のレベルは半年の勉強で攻略できる物ではなく、センター試験後にどこでも良いから大学入学というルールに変更され、坂本ちゃんは見事日本大学文理学部に合格したのでした。
このテレビを見ていて一番感じたことは、
①どんな人でもやる気になって勉強すれば学力は上がる。
②短期間で驚異的な学力アップを目指すには優秀な指導員が必要。
(指導者はドラゴン桜の桜木その他の講師や、ケイコ先生のような寝食を共にするぐらいの気合が必要。指導員の熱意に動かされ、受験生側がやる気になっていくとも見れる。)
ということでした。ドラゴン桜と共通点のあるこのやり方は参考に出来ると思います。